【2024年版】東京23区 治安ランキング|犯罪発生率で徹底比較
公開日:2026/3/29 最終更新:2026/3/29
犯罪発生率とは?
犯罪発生率とは、刑法犯認知件数を人口で割った数値です。人口規模に関係なく地域の治安を公平に比較できる最も重要な指標です。単純な犯罪件数だけで判断すると、人口の多いエリアが不当に危険に見えてしまうため、引越し先を選ぶ際は必ずこの指標で確認することをおすすめします。
東京23区 治安ランキング(2023年・人口1,000人あたり)
警視庁「東京の犯罪(令和5年版)」のデータをもとに、犯罪発生率が低い順(安全な順)にランキングしました。
治安が良い区 TOP5
1位:練馬区(7.5件/千人)
2位:杉並区(8.1件/千人)
3位:世田谷区(8.3件/千人)
4位:江東区(8.5件/千人)
5位:板橋区(8.1件/千人)
練馬区・杉並区・世田谷区は住宅街が多く、ファミリー世帯に人気のエリアです。緑も多く、子育て環境としても高く評価されています。
注意が必要な区
千代田区(32.8件/千人)・渋谷区(25.1件/千人)・新宿区(24.3件/千人)は数値が高くなっています。ただし千代田区は昼間人口が夜間人口より大幅に多いため、数値が実態より高く出る点に注意が必要です。
治安だけで選ばない!引越し先で確認すべき8つの指標
治安の良し悪しは犯罪率だけでは判断できません。以下の指標を合わせて確認することで、より正確に地域の安全性を把握できます。
・犯罪発生率(人口1,000人あたりの刑法犯認知件数)
・交通事故件数
・火災件数・地域危険度
・街灯密度(夜道の明るさ)
・平均家賃
・保育所・病院の数
・公園・緑被率
・外国人割合
地域安全マップでは、これら8つの指標を無料で一括確認できます。ぜひ引越し先の候補エリアを検索してみてください。
まとめ
東京23区の治安は区によって大きな差があります。犯罪発生率だけでなく、家賃・利便性・生活環境を総合的に判断することが大切です。地域安全マップのダッシュボードで気になるエリアを検索して、引越し先選びの参考にしてください。
出典:警視庁「東京の犯罪(令和5年版)」「犯罪発生情報(年計)」/ 犯罪発生率=刑法犯認知件数÷人口×1,000